2007年09月24日
笊蕎麦「百々や」
本日昼食は、昨日食べ損ねた蕎麦を食べに行った。
国内産の最高級品を石臼で自家製粉して打ったそばが好評な、
天竜浜名湖線「遠江一宮」駅舎内にある笊蕎麦「百々や」で
笊蕎麦(ざるそば)を食べた。

百々やのご主人は、山梨の名店『翁そば』で修行をし、この小さな木づくりの駅舎の片隅に店を開いたそうです。
メニューも2種類で、白目の粉を使った一般的なもりそばと、甘皮を含んだ黒目のもりそばの2つのみで、いずれも800円です。
しこしこした蕎麦が絶品です。
定休日が火曜日となっていて、営業時間も午前11時~午後4時までで
売切れ次第終了となるそうです。
(昨日は12時半頃行ったのですが売り切れでした)
この店は天竜浜名湖線「遠江一宮」駅の中にあるのです。

駅の風景 駅舎の入り口(愛車が映ってま~す)

入り口 中の様子
国内産の最高級品を石臼で自家製粉して打ったそばが好評な、
天竜浜名湖線「遠江一宮」駅舎内にある笊蕎麦「百々や」で
笊蕎麦(ざるそば)を食べた。


百々やのご主人は、山梨の名店『翁そば』で修行をし、この小さな木づくりの駅舎の片隅に店を開いたそうです。
メニューも2種類で、白目の粉を使った一般的なもりそばと、甘皮を含んだ黒目のもりそばの2つのみで、いずれも800円です。
しこしこした蕎麦が絶品です。

定休日が火曜日となっていて、営業時間も午前11時~午後4時までで
売切れ次第終了となるそうです。
(昨日は12時半頃行ったのですが売り切れでした)
この店は天竜浜名湖線「遠江一宮」駅の中にあるのです。


駅の風景 駅舎の入り口(愛車が映ってま~す)


入り口 中の様子
Posted by 三人娘のパパ at 14:23│Comments(0)
│食べ物関係