2008年11月10日
いも汁
昨夜のオイラの夕食は、遠州地方では「いも汁」と
言われているものです。

山芋(自然薯)をすって、擂り鉢に入れてさらに擂ります。
たまご+日本酒を少々+味の素を入れ、さらに擂ります。
それに、アツアツの味噌汁(だいぶ濃い目の鯖で出汁をとった味噌汁)を
少しずつ入れながら擂ります。
完成したら、炊き立てのご飯にネギを入れ、たっぷりの「いも汁」をかけて
いただきます。
この名前は、たぶん遠州地方独特ですね。
自然薯を使っているのは、静岡の丸子のとろろ汁が有名ですね。
オイラのところでは、寒くなると必ず食卓に出ます。
そういえば、この前テレビで豚足が出ていましたね。
オイラのところでは、豚足を醤油で煮込んだものを「オモロ」
と言います。「オモロ~」ではありません。
言われているものです。

山芋(自然薯)をすって、擂り鉢に入れてさらに擂ります。
たまご+日本酒を少々+味の素を入れ、さらに擂ります。
それに、アツアツの味噌汁(だいぶ濃い目の鯖で出汁をとった味噌汁)を
少しずつ入れながら擂ります。
完成したら、炊き立てのご飯にネギを入れ、たっぷりの「いも汁」をかけて
いただきます。
この名前は、たぶん遠州地方独特ですね。
自然薯を使っているのは、静岡の丸子のとろろ汁が有名ですね。
オイラのところでは、寒くなると必ず食卓に出ます。
そういえば、この前テレビで豚足が出ていましたね。
オイラのところでは、豚足を醤油で煮込んだものを「オモロ」
と言います。「オモロ~」ではありません。
Posted by 三人娘のパパ at 14:24│Comments(0)
│食べ物関係